鼻ツン闘病記1:前触れ

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■ある日、鼻ツンに…

鼻ツンという言葉を最初に知ったのは、田辺聖子さんの短編小説でだったと思います。
関西弁で「においがわからなくなること」をいいます。
今年の夏、ある日突然鼻ツンになりました。しかも、それは他の病気の前兆だったのです…

最初は臭いがわからないだけでした。
しかし、次第に殆どの臭いはわからないものの、明らかに元と違う臭いを感じたり、
何もないところで、特有の臭いを嗅ぐようになりました。

ある日、バスルームに足を踏み込んだとき、何ともいえない海藻のような強い臭いに気づきました。
「何じゃこりゃ〜」と夫を叩き起こし、変な臭いがすると訴えました。
しかし夫も、義母も石けんの匂いはすれど、海藻のような変な臭いはしない、と。

とりあえず「気のせい」ですまし、自分の中では「無かったこと」にしました。
しかしこの「海藻臭」が、その後私をしつこく悩ませるとは、その時は露ほどにも思わなかったのです…

鼻ツン闘病記2へ続く)

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