鼻ツン闘病記19:嗅覚復活まであと一息!

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

■オブラートがかかったようなもどかしさ

てんかんと診断される最初のきっかけが、嗅覚を失ったことでした。匂いがわからなくなり、特定の匂いが海藻臭やガス臭、バーベキュー臭に取って代わって数カ月。てんかん薬ケプラ(イーケプラ)を定期的に飲みだしてから、まず海藻臭が消え、ガス臭が消え、バーベキュー臭ともあと一息でサヨナラできそうです。

代わりに蘇ってきたものは、石鹸の香り、バラ、ハーブ、ラベンダー、パンケーキ、クッキーなどの焼き菓子などの良い香り。まだどうしてもわからないのは、醤油系とコーヒーの香り、「香ばしい」ものがやや弱いですね。

昔は醤油をつけて焼いたトウモロコシやお餅、たこ焼きの匂いが大好きでしたが、悲しいかな、その辺はまだ嗅ぐことができません。あと一息だと思うんですけどね。ビニール袋越しに匂いを嗅いでいるような、オブラートがかかったような感じで、集中したらそれらしき匂いはするように思うけど、気のせいかもしれませんね。

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

閃輝暗点はたまにありますが、疲れすぎないように十分に休憩を取ると大丈夫ということがわかってきました。ケプラの力を借りてではありますが、我ながらてんかんをうまくコントロールできているように思います。

過信はもちろん禁物だけど、先生の許可が出て、またいつか車に乗れるようになるのでは…なんて、淡い希望を抱いています。願い事手帖に書いちゃおうっと。

鼻ツン闘病記20へ続く)