鼻ツン闘病記20:引き寄せそれとも海馬の…?

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

願い事がほとんど叶っていた!

鼻ツン闘病記13でも書きましたが、デジャヴを感じたり、初めて会った人に懐かしい感じを覚えたりするのは、脳内の「海馬」が悪さをしているからだと脳神経外科の先生に教えてもらい、「もうロマンも蜂の頭もないっ!」と嘆いていた私。

スピリチュアル系とか自己啓発系はイマイチピンと来ないし、敷居がちと高く感じてしまいますが、ちょっとした偶然や楽しい出来事は大好きで、よくは知らないままに、「これが引き寄せか〜」なんて、同僚たちと盛り上がったりしていたんですよね。

嘆きつつもその後は薬を飲みつつ神妙に過ごしておりましたが、またまたちょっとロマンを感じる出来事を経験し、今、とってもワクワクしているのです。これは多分海馬の悪さではなく、私の過度とも言えるポジティブ思考によるものだとは思うんですけどね。

年末ですし、大掃除でも。と、まあ形だけ仕事机周りを片付けていたんですよ。と、そこで懐かしい花柄のノートを発見したのが発端でした。忘れもしません、結婚前年に近所のターゲットで買ったお気に入りのノート。仕事のネタ帳や、取材メモ、ちょっとした備忘録代わりに使っておりました。そこに「近々叶えばいいな〜」なんて思いつつ、50個ばかり身近な目標を書き付けていたんですね。

目標というか、空想じみたものもありますが、自分の事や家族のことなど。

「父の心臓の手術が成功しますように」とか、「妹の持病が改善しますように」とか、「心から気に入った新車を買えますように」とか、「仕事でこんな感じの成果があげられますように」とか、また浅ましくも「こんな感じの婚約指輪が欲しい〜」とかまでね。結構ずらずらと。

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

ふむふむと思いながら見ていくと、なんとその8割程度が叶っていたことがわかりました。ネットで似たような事例を調べたら、「願い事手帖」というのがヒットしました。知らずに「願い事手帖」を実践していたということでしょうか?

やり方が正しいかはわかりませんが、子どもの頃から願い事は叶うものだとポジティブに信じてきました。朝布団の中で目が完全に冷める前に思いっきり空想を楽しむのは、幼少の頃より今まで続いている習慣の一つです。

子どもの頃、我が家は北九州に住んでいたのですが、父が大阪に憧れて、よく「大阪に住みたい〜」と歌っていたのを覚えています。その願いが叶い、その後家族で大阪に引っ越したのですが、これもまた父親の「空想力」または「ポジティブ思考」のなせる技だったのかも、なんて思ったりして。遺伝かしら?

まあポジティブに考えつつ前向きに努力することは悪いことではありませんよね。とても難しい問題でも、光の当て方によっては、「一部叶っていた!」ってなると思うし。

というわけで、新しく願い事手帖(?)に付け加えたのは、

「てんかん患者のための自動で走行&制御してくれる車をメーカーが開発し、それを手に入れる」という願い事。T自動車さん、H自動車さん、その他自動車メーカーの皆様、どうぞよろしくお願いしま〜す。

鼻ツン闘病記21へ続く)