鼻ツン闘病記24:久々の閃輝暗点で学んだこと

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

てんかんの症状は一進一退

一生てんかんとうまく付き合っていくために

最近はケプラ(イーケプラ)の確実な働きのおかげで調子が良く、「もしかして私って病気を克服したのでは? または、全くの健康体なのに、誤診で薬をのんでいるのかも」とまで思ったり、いい気になっていました。が、体は正直。やはりちょっと頑張った日はガクッと調子が悪くなります。

昨夜、仕事の後パンを作って、その様子をこのブログにまとめていたら、急にPCが見難くなって、視野が欠けてくる例の感じが。閃輝暗点です。まだ始まってないけど、この明るさが調節しにくい感じ、字が目にうまく入ってこない感じは間違いなし!

どうにか食い止める、またはやり過ごすことはできないかと、冷たい氷をまぶたに当ててみたり、深呼吸をしてみたりしましたがダメでした。到来をある程度遅らすことはできたんですけどね。

なので、とりあえず目を閉じて、40分ばかり。一度やってきたらもう覚悟を決めて、終わるのを待つしかありません。今回も事後に頭痛はなく、「やっぱりH先生の診察通り、てんかんなんだ」と、実感しました。誤診なんて酷い事を思ってしまってごめんなさい。

「せっかくパンを焼いて、元気一杯だったのに」と落ち込みましたが、ここでまた件のポジティブ思考がムクムクと。

「今回の出来事で、より一層先生への信頼も高まったし、この病気と一生うまく付き合っていくための勘所を学ぶ、良い機会だったんじゃない?」と。

きっちりケプラをのみつつ、仕事の合間にはちゃんと休憩を取って、マラソンのようにゆっくり治していかないと。すっかり健康体気分で無理をしたら、結局泣きを見るのは自分だということがよくわかっただけでも、収穫でした。

てんかんと診断されてから、生活は一変したけど、頭脳はおかげさまでまだまだ冴えている(と思う)ので、仕事に支障はありません。日々是感謝ですね。頼むよ、ケプラ!

鼻ツン闘病記25へ続く)