鼻ツン闘病記30:潮風で鼻ツン解消?

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

潮の香りやエビを炒める匂いも嗅ぎ分けられた!

ついでに誰かさんの汗臭さもね♪

バンザーイ! 鼻ツン闘病記が無事30回目を迎えました。読んでくださった皆様、本当に有難うございます。話題には事欠きませんので、まだまだ続けますよ。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

先日同僚と一緒にノースショアに行った話を書きましたが、その後驚くほど匂いがわかるようになりました。潮風が良かったんでしょうかね。

つい最近までわかる匂いは全体の6〜7割程度だったんだけど、今や8〜9割ほどにまで戻りました。願い事手帖、また一つ叶いましたよ。

ノースショアでは潮の香りやエビを炒める匂いも嗅ぎ分けられたし、ハワイ特有の花の香りを含んだ空気も楽しむことができました。

家に帰って、夫と話していると、「あら? 汗臭い」。以前なら「シャワー浴びた方がいいよ!」なんて厳しかったのですが、いや〜、汗の臭いすら懐かしい。

汚い話ですみません。でも、やっと「匂い」だけじゃなくて「臭い」もわかるようになったのが嬉しくて。

私は喜んでいたのですが、夫は恥じ入って、「これはフラッフィー(私の愛用のアザラシのヌイグルミ)の臭いだよ〜」なんてごまかしたりして。でも私があまりにもニコニコだったので、一緒に祝福してくれました。

思えば、病院にかかる前は、嗅覚の異常は鼻のせいだと思っていました。しかし、診断の結果、それが「てんかん」を患っているからだと知り、大きな発想の「転換」を強いられたわけで。

実際のところ、ほとんど嗅覚が戻ってくることは期待していませんでした。「感覚を一つ失くすとしたら、嗅覚がいいや」なんて諦めの境地でした。

でも匂いがない世界とは本当につまらなく切ないもので、さらに自分が変な臭いを発しているのではないかと、パラノイア気味になったりもしました。

もしも、嗅覚の異常で悩んでおられる方は、ぜひ勇気を出して病院にかかってみてください。もしかしたら鼻の炎症によるものではなく、脳神経によるものかもしれませんから。で、薬が合えば、私のように嗅覚がよみがえるかも知れませんから。

まだ、微妙なところはわかりませんが、匂いがわかると色まで鮮やかに見えてきます。また、頭も冴えてくるようです。大げさですが、「生きていて良かった」とすら思えます。感謝感謝。さて、恩送りのプランをさらに練るとしますか。

鼻ツン闘病記31へ続く)

  • IWAO SUGIYAMA

    カフクでシュリンプを食べたんですね。懐かしいです。

    • lightninghawaii

      SUGIYAMAさん、そうなんですよ!とても混んでいて、並んで食べました。たまに食べたくなるんですよね〜。