鼻ツン闘病記32:ケプラで睡眠の質が変わった?

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

てんかん発作を抑える3つの重要事項とは?

いくらでも眠れてしまうけど

てんかんの発作を抑えるには以下のことが重要だと言われています。

1)忘れず同じ時間に薬を飲む
2)規則的な生活をする
3)睡眠を十分に取る

おかげさまで今の所、すべてしっかり守って生活しています。

薬はたまに時間が前後してしまいますが、幸い今まで一度も忘れたことがありません。常に身の回りに1週間分が収まるピルケースを置いているので、忘れようがない感じです。外に出る時も、念のため必ずバッグの中に入れるようにしています。

生活も、かなり規則的です。以前は、遅くまで取材に行ったり、徹夜で原稿を書き上げたりと、かなり不規則でしたが、おかげさまで現在は仕事量は落とさず、うまく時間をやりくりできるようになりました。

完全に回復したら、ぜひまた積極的に取材に打って出たいけれど、今は無理のないスケジュールに終始するようにしています。現場は何よりも大好きなんですけどね。

同じ業界の人々が活躍しているのをFacebookなどで見ると、焦る気持ちもありますが、こればかりは仕方がありませんよね。

仕事のクオリティ、スピードを落とさないようにするのは、工夫次第でいくらでもなんとかなりますから、今は以前は時間的にできなかった構成やアプローチなどを取り入れたりもして、却って良い感じで働いています。

さて、3番の睡眠。ケプラ(イーケプラ)を飲みだしてから、劇的に変わりました。

今までは眠りが浅いタイプで、寝つくまでも時間がかかりました。本を読んだり、スマホを数時間眺めないと眠れなかったんですけど、最近はベッドに入ると同時に寝てしまいます。

例えると、今まではゆっくりと泳ぎながら少しずつ眠りの海に潜っていく感じだったのが、ケプラは高速潜水艇のように、一気に一番深い部分まで否応なしに連れて行ってくれるんです。

だから、夢も全然見ません。今まで、夢は毎回フルカラーで、なんども同じ風景が出てきたり、本格的な物語仕立てでした。きっと、海馬が悪さをしていたんだろうけど。

さらに、私はものすごい「寝言癖」があり、寝ている間に日英両語でありとあらゆることを喋るため、同僚と一緒の出張で同室の場合など恥ずかしかったし、たまに夫をバシバシはたいたりしていたらしい(申し訳ないっ!)のですが、ケプラを飲みだしてからは大人しくて拍子抜けらしいです。

ケプラを飲みだしてからというものの、いつでもどこでも深く眠ることができるようになりました。さらに目覚めもすごく爽やかで、起きてすぐ仕事をしても頭がはっきりしています。

と、いうわけで、これからも1番から3番までを遵守しつつ、発作が起こらないようにつとめ、そのうち断薬できればいいなあ、と思っています。

最近は嬉しいことに、同じようにてんかん治療中の方々も多数、このブログに遊びに来てくださるようになりました。本当にありがとうございます。皆様、一緒に焦らずじっくりと頑張っていきましょうね!

鼻ツン闘病記33へ続く)