鼻ツン闘病記38:MRI撮影前にケプラを飲むべきか?

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

MRIでちくわチーズ(またはきゅうり)気分を再び

MRI検査 VS ケプラ、今回はケプラの負け

本日、3ヵ月ぶりのMRI検査を受けてきました。場所は勝手知ったるセントフランシス病院1階のラボです。予約は午前10時、2時間前からの飲食が禁止されていますが、大事を取って昨晩から何も飲まず食わずで臨みました。

が、気になったのが薬の扱い。予約時に「水は飲んでよし」とのことでしたが、薬のことを聞くのを忘れました。薬とはもちろん抗てんかん薬ケプラ(イーケプラ)のことです。

ケプラは毎日決まった時間に飲んでいますが、飲むと脳に作用するので、「MRIに影響するのでは?」と思ったわけです。ケプラを飲むと、なんだか海馬が緩むというか、リラックスした感じになるので。

でも、ケプラを飲まずにMRIに入るのは、発作を起こしそうで心配です。なのでラボに電話して聞いてみました。さっそく受付の人がお医者さんに聞いてくれたのですが、「できれば飲まずに検査を受けて欲しい」とのこと。

わかりました! 覚悟を決めて、ケプラなしで検査へ。どうか何も起こりませんように。

検査中は音楽を選べるのですが、前回は「リラックス系」でリクエストしたところ、ハワイアン・レゲエでした。今回は「おまかせ」にしてみたところ、いい感じのスラッキー・ギターの調べが。しかもライブ演奏らしく、途中でおっさんの塩辛声で”Thank You!”などと入っています。

わーい、私好み。というわけで、すっかり発作への恐怖も去り、良い気分で検査を終えることができました。もちろん、検査のあと急いでケプッたのは言うまでもありません。

ただし、いつもと違う時間にケプッたため、その後家に戻って突然深い眠りに襲われ、仕事になりませんでした。午後のケプラは同じ時間に飲んで、また微調整しないと。

MRIの結果がよければ、やっと親の看病に日本に帰れるかもしれません。結果はどうあれ、ちゃんとケプッて準備は怠りなくしておかないとね。

鼻ツン闘病記39へ続く)