鼻ツン闘病記39:就寝中の突然死を防ぐために

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

うつ伏せで眠るのは危険

胸ポケットのテニスボールが効果的。パジャマにポケットがない場合は?

先日友人が興味深い医療記事を送ってくれました。

「てんかん患者では睡眠時の姿勢が死亡リスクに関連」という記事、元々はHealthDay Newsの英文記事を訳したものなのですが、それによるとてんかん持ちの人がうつ伏せに寝ると、突然死のリスクが高まる可能性があることが、研究で明らかになったんだそうです。

脳神経医学専門誌”Neurology”に発表された論文をもとに書かれた記事なんですけど、てんかん患者には剖検でも理由がはっきりしない突然死が起こることが、稀にですがあるそうなんです。

突然死したてんかん患者253人に対する25件の研究をレビューした結果、なんとその73%がうつ伏せに寝ているときに亡くなっているそうです。特に40代以下の人の死亡率が高いとか。

なので、てんかんを持っている人々は仰向けまたは横向きで寝ることが非常に重要なんだそうです。

私も時々疲れてうつ伏せで眠ってしまっていることがあって、すごくドキッと怖くなりました。

うつ伏せ寝を防ぐためには、パートナーに注意してもらうか、発作を知らせるアラームが有用だということですが、もっと簡単な方法は眠る時に胸ポケットにテニスボールを入れておくことだそうです。するとうつ伏せになった時に目が覚めやすい、と。

私のパジャマには胸ポケットがないし、テニスボールはちょっと痛そうですが、真剣に導入を考えています。またはメガネをかけたまま寝るのも良いかもね。

元記事:http://tinyurl.com/pjhtnmf

鼻ツン闘病記40へ続く)