鼻ツン闘病記4:地球ゴマになった気分

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■閃輝暗点? 自己判断は絶対に駄目ーっ!

テレビを見ていたときに突然起こった、猛烈な目のチカチカと頭全体の不快感から、虚脱したようにベッドに倒れ込みました。30分ほど立つと、目の前のギザギザは広がるように薄れていき、やっと普通にものが見えるようになりました。

「今のはいったい…」

と、PCで素早く検索。「目眩、ギザギザ、視野」とかの検索ワードでね。

すると出るわ、出るわ。同じような症状を経験した方は多いようです。

どうやら医学用語では、この症状は「閃輝暗点(せんきあんてん)」と呼ぶらしい。
殆どが、偏頭痛の前兆として起こると書いてありました。しかし今のところ頭痛は起こっていません。それよりも、今までに偏頭痛になったこともありません。

なおも、いくつかの医学サイトを読み進んでみると…

「閃輝暗点後に頭痛が起こらないのは危険。脳腫瘍や脳梗塞、脳に血栓ができている場合があります」

などと書いてあるではありませんか!

「し…腫瘍! け…血栓! ヒエーッ」

などと普段聞き慣れない言葉に怯えているうちに、また視野がグラグラしてきました。

閃輝暗点2回目です! しかも今度は頭の中と体の軸がうまくシンクロしていないような気さえします。懐かしのおもちゃ、宇宙ゴマ(と思っていたら地球ゴマだったのね)って覚えてます? コマの外側と内側が違った風に動いて、ジャイロ効果で綱渡りをさせたりが簡単にできるという。頭があの地球ゴマになったような気分だったんです。体がゆっくりフラフラ、頭がグルグルと。

2回目の閃輝暗点が終わった後は、体力を猛烈に消耗し、これ以上検索活動を続ける気力もなく、ここはもうプロに任せることにいたしました。

鼻ツン闘病記5へ続く)

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