鼻ツン闘病記42:恩送りプロジェクト一歩前進

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

アロハのバトンで、皆幸せに!?

できることだけ。無理はせずに、ゆる〜くね。

病気になって以来、周りの皆さんにすごく良くしてもらっているので、感謝の気持ちを込めて恩返し&恩送りプロジェクトを実行したいと、ずっとその方法を考えていましたが、やっと「これぞ」というアイデアを考えつきました。

先日友人と、「うちの周りには年配の人々が多いのにバスの便が発達していない」という話になりました。それが気持ちの片隅に引っかかっていて、その後「そうだ、これを元に恩送りができるのでは?」と考えたわけです。

計画というのはこんな感じです。

1)まず町内で、年配の人々を高速道路近くのバス停やバスセンターまで、車で送り迎えできるボランティアを募る。運転時間は5分〜10分ほど。昼間に仕事をしている人も多いので、それぞれ空いた時間を登録してもらう。

2)ウェブサイトを立ち上げる。送迎を希望する方は、希望日と時間を入力してもらう。その日、時間に空いているボランティアがサインアップする。PCを使わない年配の方用に電話でも対応。

3)バス停まで送り迎えをしてもらった年配の人々は、お礼を直接ボランティアにするのではなく、無理のない範囲で自分のできることをウェブサイトに登録してもらう。たとえばお庭の世話とか、ズボンの裾上げとか。

4)それを希望する人がサインアップ。でそのサービスを受けた人は、今度は自分ができることを書き込む(ベビーシッターとか、家庭教師)とかね。

5)で、それを見た人がまたサインアップ(庭でできたパパイヤあげますとか、犬洗います)…というふうに、どんどん繋げていくわけです。体が弱っている人々などは、もちろん何もしなくてもOK。

このゆる〜い方式を1年ほども続けたら、うちの町内は笑顔に満たされるんじゃないかな〜なんて思ったわけです。

さっそく夫に相談すると、「いいね〜」と大乗り気。ただ、車に他人を乗せるということは、ライアビリティの問題などもありますので(ここはアメリカだし)、その辺はしっかりクリアにしてからスタートしないとね。信頼できるボランティアを集める方法も考えないといけないし、もう少し練る時間が必要ですね。

この方法、なんて名付けようかしら。「アロハのバトン・プロジェクト」ってどうでしょう? 私はてんかん持ちのため車が運転できないけど、乗せてもらったら、次の人のために猫の世話や芝刈りなどさせていただきます〜♪

鼻ツン闘病記43へ続く)