鼻ツン闘病記56:映画館で映画を見たいけど…

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

耳栓とサングラス持参で乗り込んでみる?

静かなドラマ系なら大丈夫かも

Myハワイに、「春のハワイ国際映画祭(HIFF)」についての記事を書きました。映画が大好きな私は、HIFFには毎年勇んで出かけていたのですが、今年は行こうかどうか悩んでいるのです。というのは、今までの経験上、スクリーンから放たれる明るい光と大きな音が、閃輝暗点と頭の不快感という発作の前兆を招くことが多いから…

▪️関連情報/ 【イベント】春のハワイ国際映画祭がやってくる

いくらお医者さんから、「薬を忘れなければ、普通に生活してよし」とのお墨付きをもらったとは言っても、わざわざ苦手なことをしたくないな〜という気持ちと、でも映画を楽しみたいな〜という気持ちがせめぎ合っています。

そういえば、てんかんと診断される前、ハリーポッターの映画を見ているときにものすごい目眩と頭の不快感を起こしたことがあり、そのときはストロークか心臓発作が起こる前触れでは? とドキドキしたのですが、次第におさまり、「ストレス」のせいだと理由付けて自分で勝手に納得したのでした。てんかんだなんて、思いもしませんでした。

その後もファンタジーやSF、アクション系、3Dの映画を見るとどうも調子が悪く、自分でも不思議に思っていました。薄暗い画面がいきなり光ったりするからでしょうね。逆に大丈夫なのは、淡々としたヒューマンドラマ系や現代を舞台にしたコメディ。スクリーンも超巨大でなければなんとか耐えられるでしょう。

なので、この春の国際映画祭は、ドラマ、コメディ系を中心に穏やかそうなものだけ観てみようかと思っています。念のためサングラスと耳栓持参でね。

3Dじゃない映画でサングラスをかけている私を見ても、驚かないでくださいね。

鼻ツン闘病記57へ続く)