鼻ツン闘病記66:医療用大麻ジョージアで合法に

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

子どものてんかん発作抑制に効果あり

米国神経学会の発表以降、各州で動きが

先日、こちらで、米国神経学会(American Academy of Neurology)が、「医療用大麻が難治性てんかん患者の発作を半減させる効果あり」と発表したことについて書かせていただきました。

▪️関連記事(英文)/ Marijuana Extract May Reduce Seizure Frequency In Children With Severe Epilepsy (Medical Dailyより)

▪️関連記事(日本語)/ 大麻草由来の治験薬でてんかん発作が半減-米国神経学会

その後、医療用大麻関連のニュースを興味を持って追っていたのですが、ロイター通信社によると、本日ジョージア州知事のNathan Deal氏が、同州での医療用大麻(吸うタイプではなくカンナビスオイル)の合法化にサインしたということです。

▪️関連記事(英文)/ Georgia governor signs law legalizing medical marijuana(Reutersより)

しかしながら、記事によると、まだカンナビスオイルをてにいれるのは容易ではないといいます。ジョージアでは、マリファアを栽培するのは違法のため、他州からカンナビスオイルが運ばれることになるそうです。

現在のところアメリカ50州のうちハワイを含む22州とワシントンDCは、吸うタイプの医療用大麻が合法化されているとのこと。

やはり大きな問題となるのは配給方法だと思いますが、難治性てんかんをはじめ、様々な症状に苦しむ人々が救われると思うと、これからも全米各州や日本での動きを追っていかなければと思っています。

鼻ツン闘病記67へ続く)