鼻ツン闘病記7:CTスキャンでさっとシャカ!

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

■まくらスイカに改めて驚愕

ホームドクターのT先生が予約を入れてくれたので、まずはCTスキャンを撮りに行くことになりました。

さっそく翌朝一番にラボへ。問診票にみっちりと書き込みます。英語で書かなければならないので、意味が間違っていないかWチェックして、っと。

担当の技師さんに案内され巨大なドーナツ状の輪っかへ頭を突っ込みます。多分日系かフィリピン系の若い技師さんは、気のいいロコボーイといった感じ。撮り終わったら、さっとシャカ(親指と小指を立てる、ハワイ特有のハンドサイン。ちょっとした挨拶や、気楽にいこうぜ!的に使います)をして、ニコッと笑ってくれました。もうこれだけで百人力と言った感じ。男子のシャカと白い歯の笑顔は、何にも勝りますね。女子の場合は、親しみを込めた素早いハグと温和な笑顔かな? さりげなさとタイミングも重要ですな。

それはさておき数日後、ホームドクターのT先生と再び面談。

さて結果は…?

はい、大丈夫でした。奇麗なものでした。
ホッ。

先生の見せてくれたレントゲンには、私の大頭の輪切りが写っていました。
その形がまくらスイカのように横広い楕円で、しかもいびつ。思わず笑ってしまいました。

「こりゃ、アメリカ製のベースボールキャップが入らないわけだわな」

白人の人々の頭って、おしなべて軍艦のように幅が細くって前後に長いことが多いんです。まくらスイカを横にしたような私の頭とは、まったく相容れない訳で。日本人の中でも特に大頭の私は、ニットキャップかゆるーく編まれて変幻自在の麦わら帽子のようなものしか、合わないんですね。まあ、ハワイは暖かいから帽子をかぶることはそれほど無いけど。

やったー、問題なし! と喜んでいたのですが、先生の顔は真剣です。

「脳神経外科の先生とも話したんですが、CTスキャンだけではわからないことがあります。これからアポを取るので、脳神経外科の先生とできるだけ早く会って、その後いくつか検査を受けてください」と。

安心するには、まだ早かったんです。浮かれた気分が、また一気に萎んでしまいました。

鼻ツン闘病記8へ続く)

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