鼻ツン闘病記9:EEG(脳波検査)

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

■目の裏に曼荼羅を見た!

脳神経外科の先生に紹介され、血液検査、EEG(脳波検査)、MRIと3種類の検査を立て続けに受けることになりました。

まずは血液検査。これは素早く終了。次がEEGです。もらった説明書によると、当日の朝に髪をよく洗いコンディショナーなどは一切付けないキシキシの状態で検査に臨まなければならないとのこと。よし、心得た! 検査前日の夜からは一切のカフェインは禁止とのこと。これまた心得た!

…と思ったのに、ああ、それなのに、私は晩ご飯の後に勢いよくウーロン茶を飲んでしまったのでした。反射的に。なので翌朝一番に病院に電話して、はからずもウーロン茶を飲んでしまった旨を申告。

「あ、その時間ならまだ大丈夫ですよ〜♪ 気にしないできてください」と。ホッ。

EEGの検査はK病院内の一室で行われます。部屋の真ん中にはベッドがあり、頭の側にコードがいっぱい付いた機械があります。台の上に寝て、頭にこのコードをくっつけます。だから、頭に油分は御法度なんですね。

今回の技師さんは私よりちょっと年上の女性でティーンのお嬢さんがおられるとか。色々と世間話をしていたら、彼女が義妹の友人であることが分かりました。ハワイは小さな島なので、誰かしらつながっていることが多く、しょっちゅう「ハワイは狭いね〜」と言い合っています。

さて頭にウニのようにコードがくっつきました。技師さんがこれから脳波を調べてくれます。最初は静かに横たわって脳波を測り、その後、閉じた目の前にストロボのような光をしばらく当て、最後に3分間程思いっきり息を吸ったり吐いたりして終了です。全行程3時間弱かな?

それにしても、このストロボがすごかった。のんびりまどろんでいたところ、いきなりチカチカっと猛烈な光が当てられ、目の前いっぱいにオレンジ色の曼荼羅が広がっているようです。ほら、チベットの僧侶たちが、色の付いた砂で作る曼荼羅があるじゃないですか。まさにそんな感じの模様がグルグルと閉じたり広がったり。サイケデリックな世界でございます。でも激しすぎて、楽しむまでにはいたらず。

ひたすらに、「早く終わってくれ〜」と願うのみでした。

その後息を吸って吐いて吸って吐いて、フラフラになるほどまで激しく呼吸して終了。頭のコードを外してもらって、ぬれタオルでしっかり拭いてもらい、ぐったりしつつ帰宅したのでした。ここでも、技師さんがとても優しくて、ちっとも緊張せずに検査を受けることができました。

さあ、つぎは3日後のMRIです。

鼻ツン闘病記10へ続く)

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