夏恒例のブックセールに行ってきました!

日本の本もかなりの充実

この時期の恒例行事、マッキンレー高校のカフェテリアで行われるブックセールに、今年も初日から勇んで出かけてきました。キャンバス地の巨大エコバッグを肩に、もう買う気100%。

■関連情報/本好きのための恒例イベント、マッキンレー高校の古本市が70周年

マッキンレー高校のブックセールとは、ハワイの州立図書館の運営資金集めのために、毎年1週間にわたって行われる大古本市のことで、とにかくその規模の大きさにはびっくりするばかりなのです。特に本の種類が多い初日には、たくさんの本好きたちが駆けつけ、箱いっぱいに本を買っていきます。

このブックセールはたくさんのボランティアさんたちによって運営されているんですけど、どの方も皆ニコニコと、とても雰囲気がいいんですよね。年配の方が多く、楽しそうにお手伝いされています。

本を買う人たちも、何というか「良性」。若者たちが全体的に思慮深そうに見えるのは贔屓目というものでしょうか?

大きな会場にはダンボール箱に入れられた本が、ジャンル別にこれでもかとばかりに陳列されています。古いもの、貴重なものも多く、たまにサイン本などもあったりします。

もちろん日本の本のコーナーもありますよ。すごく新しくて状態の良いものから、古く珍しいものまで、ランダムに並んでいます。洋書にくらべて、和書はおしなべて安いです。どんなに状態が良い本でも、75セントなどと激安。以前はどんな人がこの本を所有していたのかな? なんて想像しながら本を探すのも、楽しいものです。

最近は本を減らす事につとめており、できるだけ電子書籍を利用するようにはしているのですが、この安さだとついつい買ってしまいますよね。

今回は、70年くらい前の日本の街がテーマの写真集や、ちょっと読みたかった小説、お料理本など、和書洋書合わせて16冊ほど購入。でも全部でたった$11でした。

本がたくさんあって嬉しいんですけど、仕事の疲れが慢性的に溜まっているため、2、3ページめくっただけで、すぐ寝てしまい、ちっとも進まないのが残念なところです。