アール・クルー、Earl Klughのライブ

ライトニングハワイ

円熟味あふれるギターの音色に

うっとりしてきました

先日、ブルーノート・ハワイのグランドオープニングに招かれ、ケニーGのライブを取材してきました。その時、あまりにも見応えがあったので、今日は夫を連れて再訪してみました。

本日の演奏は、アール・クルー(Earl Klugh)。夫は大ファンらしく大喜びです。私はそれほど詳しいわけではなかったのですが、日本でも案外コマーシャルなどで彼の曲が使われていたりして、好きな方も多いのでは?

ブルーノートの席の料金は3段階に分かれているのですが、今回は中の料金の席を選びました。ちょっと高くなったところで、誰の頭にも邪魔されずしっかり見える快適なテーブル席です。同じグレード内の席なら先着順で選べるので、できればちょっと早めに並ぶといいみたいです。私たちは遅かったので、一番端でした。

でも、会場自体が大きくはないので、十分見えるし、音も良かったですね〜。

アール・クルー氏は天才的なギタリストで、もう60代だとか。でも、とても童顔で若々しい感じでした。とても痩せておられ、今まで見た中で1、2を争うお顔の小ささ。アムロちゃんぐらいかしら。

夫もとても顔が小さいのですが、一緒に並ぶとスイカのように大きく見えました。大顔のわたしなどは、必然的に遠近感が生まれてしまう始末。夫がスイカなら、私は気球です。

まあ、顔の大きさはさておき、アール・クルー氏とバンドの皆さんは本当に素晴らしかったです。彼はMCもすごくボソボソっと話すし、スーパーシャイといった感じなのですが、一度ギターをかき鳴らすと、その心地よさと美しさときたら、まさに天上の音楽といった感じなのです。

ジャンル的にスムーズジャズなので、緩やかな曲が多いと思いきや、激しく大きな音を鳴らしたり、キレキレのリズムも。緩急つけた演奏には大人の余裕があふれていました。

今までホノルルではあまりなかった「大人」な雰囲気が嬉しいですね。これからもちょくちょく通うことになりそうです。