ハワイ短歌会で学びつつあることは?

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短歌は厳しい… 深い… そして重い!

tanka

今年からハワイ短歌会の渉外係を務めているので、会員の皆様の歌の一部を新聞社各社に送ったところです。いつも掲載していただき、ありがとうございます!

ハワイ短歌会とは、講師を持たない、ハワイ在住の短歌愛好家の集まりで、年配の方も多く参加しておられます。素晴らしい先輩方のなかで、若輩者(会社ではお局ですが)の私が役員をさせていただいているのも、ひとえに体力があるというそれだけなのですが。

短歌会に入会したのは、とても気軽な気持ちからでした。書くことが好きで、「短歌という形で何か残してみたいな」と、ふと思ったからなのです。

入る前は少し簡単に考えすぎていたかと思います。心の丈を詠み込めばいいのだな、と、技巧に走った雰囲気先行型短歌を幾つかつくって提出してみたものの、講評にもあまり取り上げてもらえず、さらに「意味がわかりにくい」と。

先輩方の短歌は、時に質朴な感じもありながら、その人の背負ってきたものがにじみ出ており、背骨が感じられるんですよね。

今まで、ものを書くことは、あまり苦労せずにすんなりとできてきていたので、短歌というものを舐めきっていたように思います。

なので、今はわかりやすく、過不足なく、さらに情景が目に浮かぶような、そして自分らしい歌を作ろうと呻吟しています。技巧ではどうにもなりません。頭よりも心の部分を鍛えないとダメなんですよね。

厳しい… 深い… そして重い!
でも、難しいからこそ、面白いんですよね。

なんて、横道にそれずに、早く10月の短歌を仕上げねば!

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