17年目突入、ますますハワイが好きになる一方です

 ライトニングハワイ

1日たりとも飽きたことがなく

その奥の深さに驚く日々

もう2016年か〜、と驚いてしまいした。

ハワイに来たのが1999年の頃。もう17年目になります。

今までに何度も、ハワイは娯楽が少ない、ショッピングの楽しみが少ない、もう飽きた…などという声を聞いてきました。確かに最初の2つは当たっています。でも飽きません。ちっとも飽きません。というか、好きになる一方です。

なぜハワイがそんなに好きなの? と聞かれると、好きすぎてどう説明したらいいのか迷ってしまうほど。

まず、風土、人、そして文化でしょうか? あ、食べ物もね。

ワイキキなどの作られたハワイも良いけれど、もっと地に足のついた普段着のハワイが好きです。

さっと雨が降った後のWレインボー。花の咲き乱れる季節。ちょこんと見上げるゲッコー。どこまでも柔らかい風。切なくなるような夕暮れ。どこまでも続く海。鮮やかな緑。

さりげなくお年寄りの手を引く若者。人々の話し方。ハグの仕方。微笑み方。悲しいけど深い歴史。自分が自分でいられる大らかさ。神経を張り詰めて仕事を終え、ふと見上げるすみれ色の夜空。優しい家族。

熱気に包まれ踊る盆ダンス。ウクレレを弾きながらほとほとと歩く若者。どこまでも伸びるファルセットヴォイス。それに合わせて踊るフラダンサーたち。さっとシャカをだして、道を譲ったり譲られたり。見知らぬ人との立ち話。ジョークの応酬。人懐っこい笑顔。頑張れば頑張るほど認めてもらえるところ。自分の需要が見つけやすいところ。おかず屋。プレートランチ。たまにはファンシーなレストランも。

熱弁をふるってもOK! 控え目でも問題無し。なんとかなるさというポジティブさ。癲癇にかかった時も、誰一人からも嫌なことを言われたり、不当な目にはあいませんでした。淡々と、だってあなたはあなたでしょう? と。で、完治した時は、心から喜んでもらえました。

ハワイにも社会的な問題はあるし、物価だって安くない。でも、こんな小さな幸せを、コンスタントに味わえるなんて恵まれていると思います。

なので、これからも、何十年たっても、全然飽きることはないでしょう。ハワイに感謝、感謝です。