素敵すぎ! ネイサン・アヴェアウとジェフ・ピーターソンのライブ

bluenote

いつも同じことばかり言ってるようで申し訳ない! でもやっぱり言っちゃうと、ハワイで何が嬉しいかって、すごいミュージシャンのライブに気軽に行けること。無料コンサートから有料のものまで、ハワイアン・レゲエからトラディショナルなものまで、毎回何かしらの感動があり、ハワイアン・ミュージックの奥深い世界に感動ばかりしている今日この頃です。

今日は、夫と同僚とそのお友達と、ブルーノートへ。大好きなネイサン・アヴェアウとジェフ・ピーターソンのライブです。夫は以前、某レストランで聴いて以来、ジェフ・ピーターソンのギターの大ファン。CDを買って、いつも車の中で聴いていました。気軽に引いているように見えるけど、超絶テクニック。スラッキーギターの名手なのです。

ネイサン・アヴェアウは元HAPAで、透き通った素晴らしい歌声がたまりません。ギターや7弦のベースを自在に操り、独特の音楽の世界へ連れて行ってくれます。大の愛妻家だそうで、その真面目な雰囲気もすごく素敵なのです。

この2人でMAMOというユニットを組んでアルバムも出しています。なんというか、良性。

今日のライブは、月曜日の午後9時という時間帯からか、ちょっと人が少なく、ど真ん中でゆったりと見ることができました。一曲一曲全てが素晴らしく、どれもビシビシと心に響くものばかりだったのですが、その中でも鳥肌ものだったのが、ネイサンが日本語で歌った「祈り」。

広島、長崎、長岡を訪れた時にインスピレーションを得て作ったというこの曲、切ないラブソングではありますが、そこには男女の愛を超えた、もっと大きなアロハが感じられ、身じろぎもせず聞き込んだのでした。

珠玉ということばがぴったりの、本当に心に染み入るライブでした。今日も良い夢を見ることができそうです。