ハワイの話題:まだまだ人気のREDBOX

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

ピークは越えたと言われているけれど

安さと手軽さの隙間ビジネス

ここしばらく、ドラッグストアやスーパーに行くたびに人々の長い列を見かけ、何かと思っていたのですが、REDBOX(レッドボックス)と呼ばれるDVDレンタルマシーンなんですね。

米本土ではピークを越えたと言われているし、何を今更という感じなのですが、数ヶ月前に急に気になって利用してみたところ、これがなかなか痒いところに手が届くサービスっぷりなんです。

レッドボックスとはその名の通り、ジュースの自販機ほどの大きさの赤い箱で、スーパーやドラッグストアの入り口近くに設置してあります。クレジットカードを使うと、割と新しめの映画のDVDやブルーレイディスクを、物にもよりますけど$1〜2で借りられて、かなりお得なんです。

以前、ハワイにはブロックバスターという大手のDVDレンタル屋があったのですが、Netflixなどの台頭により撤退してしまいました。なので、お店でレンタルというシステム自体がほとんどなくなり、ネット配信や郵便で送ってもらうDVDに頼っていたのですが、これがちょっと不便。

見たい映画をインスタントウォッチで探しても見つからないことが多いし、見たいタイミングですぐ見ることができないのがちょっと面倒くさいのです。会員にならないといけないしね。

そこで登場したのがレッドボックス。「そうだ家で映画を見よう!」と思いついたら、近所のスーパーに出向いて、マシーンからさっとディスクを借りられるから便利。クレジットカードがあれば、会員になる必要もありません。

私が思うレッドボックスの「良い点」と「うーんと思う点」を考えてみました。

良い点:

1) 会員にならなくて良い
2) 安い
3) わりと新しめの映画が揃っている
4) あらゆるところにマシーンがあり、どのマシーンに返してもOK

うーんと思う点:

1) メジャーな作品以外があまりない(増えてきているらしいけど)
2) 人が後ろにずらりと並んでいると、ゆっくり選びにくい。
3) 1日で返さないと追加料金がかかる

良い点とそれほど良くない点が両方ありますが、なかなか便利だし私は気に入ってます。

でも、これって長く続くビジネスではないですよね。新しい形の配信システムが登場したら、いつかは廃れるわけで。まあ、今の所ハワイではものすごい人気なので、我が家も月に何度も利用しています。