ハワイの話題:ホノルル市名誉賞授与式

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師匠と一緒にホノルル市庁舎へ

推薦者は2名の日系女性市会議員

今日は心から嬉しく、心底誇らしい気分になる出来事がありました。以前も書きましたが、私の師匠とでもいうべき人物が今度はホノルル市から名誉賞を贈られることになり、その授賞式に一緒に出席したのです。

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師匠、仲嶺氏は、このハワイの地に沖縄から移民してきて、38年間も「ハワイ・パシフィック・プレス」という新聞をほぼ1人で発行し続けています。

縁あって、大学時代から新聞作りを手伝うようになり、今でも週に何度か翻訳や記事を書くお手伝いをさせていただいています。私に正しい書き方を徹底的に教えてくれたのはこの師匠で、心から感謝しているのです。

書き方のベーシックとメディアとしての姿勢を徹底的に叩き込んでくれたので、どのような記事もある程度書ける自信がつきましたし、持久力、物事に対する公正な見方も学べたものと信じています。

名誉賞とは毎年ホノルル市が、地域社会に大きく講演した人々を数組表彰する賞で、受賞者は市会議員の推薦によって選ばれます。師匠を推してくれたのは、2人の日系女性議員、アン小林とキャロル福永の両氏。

ハワイの日本人社会、日系人社会へ、38年間にわたり日本語新聞を通じて情報、そして議論の場を与え、日米の架け橋として尽力したことが評価されたものです。

最初私は取材のつもりで出かけたのですが、先方に着いたらなぜか私の分もレイが用意してあって、一緒に美しいレイをかけていただきました。何回経験してもレイをいただくのは嬉しく晴れがましい気分になりますね。ハワイの最も素敵な習慣の一つだと思います。

まずはそれぞれの受賞者が市会議員の人々と写真を撮ります(上の写真)。中央が我が師匠で、左がアン小林議員、右がキャロル福永議員です。写真撮影の後は一組ずつ前に呼ばれて、功労について説明があった後、表彰状を受け取ります。

それぞれグループごとに呼ばれて、全員の名前を呼んでもらいます。私の名前も呼んでもらい、すごく面映く嬉しい反面、この私の位置に、離れて暮らす師匠の娘さんが立っておられたらもっと素晴らしいのにと思いました。

この時代、硬骨漢で居続けるのは何かと大変だと思います。でもこの師匠、なぜか女性には大モテなので、その辺のバランス感覚も見習いたいものと思うわけです。

また、これも見習わないとな…と思ったのは、議員さんたちのスピーチ能力です。よどみなく、滑舌が良く、美しく力強い発声はすごく心に響きました。私は発音に自信がなくモゴモゴ喋りになりがちなので、これからはもう少し品良く、知的に喋ろうとこっそり誓った次第です。