ハワイの話題:ハワイのマジック界は層が厚い!

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

役所広司似のイケメン・マジシャン、アラン有田(左)は元警察官

 

ハワイのマジシャンたちのホリデー・マジックショー

文化的に各種芸人の層が厚いハワイ

私の夫は、6歳からずっとマジック一筋。マジック好きが高じてプロのマジシャンになってしまいました。

ハワイはもともと、すごく芸能が生活に根付いた場所です。というのは、ハワイではベイビールアウ(子どもの1歳の誕生日パーティー)や厄年パーティー(日系人を中心に42歳の男性の誕生日を祝うパーティー)、スウィートシックスティーン、卒業パーティーなどなど、数百人規模の親戚家族揃ったパーティーがやたらと多く、その度に余興としてマジシャンやライオンダンス、ジャグラーやバンド、フラダンサーなどが呼ばれるからなのです。

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ハワイで一番の実力者ジャグラー、グレッグ・ガバイロ

なので、実力さえあれば、芸一筋で食べていくことが可能です。うちの夫も、毎週あちこちのパーティーに呼ばれ、おかげさまでなかなか人気は高いようです(身内びいきかな?)。

今日は、カイムキ高校の講堂で。夫も所属しているマジック団体「IBM(といってもインターナショナル・ブラザーフッド・オブ・マジシャンズのこと)ハワイ支部」のホリデー・マジックショーがありました。夫はパフォーマンスはしなかったのですが、プロデューサー兼MCとして大忙しでした。

ホリデー・マジックショーには、アマチュアマジシャンやジュニアから、人気のプロマジシャンまでがずらりと登場。バラエティに富んでいて飽きさせません。約2時間ほどのショーでしたが、見応えがあり、時間が経つのもあっという間でした。

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本業は弁護士のカーティス・カム。コインやカードマジックは世界レベル

日本にいるときはマジックにはあまり詳しくなく、特に興味もなかった私ですが、夫を通じてハワイのマジック界に触れていくうちに、その層の厚さにビックリ、すっかりマジックファンになりました。見るほうですけどね。本場ラスベガスや、ロサンゼルスのマジックキャッスルなども行ったりして、すごい技を見せてもらい、度肝を抜かれたことも。

ハワイにはこんなにすごい人たちがたくさんいるのだから、皆もっと有名になればいいのにな〜と常々思っています。ハワイは小さな島だけど、音楽で言えばブルーノ・マーズやジェイク・シマブクロなどを輩出しているし、マジックでもダンスでも驚くほどの実力を伴ったものすごい才能の宝庫なんですよ。とても誇らしい気分になりました。