トワイライト・コンサート@シーライフパーク

twilight
ハワイで何が嬉しいって、この小さな島々にものすごい才能のミュージシャンがたくさんいて、素敵なコンサートやライブを気軽に聴きに行けることではないでしょうか?

今日は、オアフ島東部のシーライフパークで、ナ・レオ・ピリメハナ(以下ナ・レオ)とアンクル・ウィリーKのコンサートが行われたので、同僚と一緒に出かけてきました。本当は3人で行くはずだったのですが、諸事情(?)により2人に。

ちょうど夕暮れ時からはじまるから、トワイライト・コンサート。屋外の芝生エリアで、のんびりと風に吹かれながら超一流のミュージシャンの演奏を楽しむことができるんだから最高です。

お菓子だって食べ物だって持ち込んでいいんです。もちろん写真もビデオもOK。ゆるゆるです。ミュージシャンの人々と会話をすることだってできます。

実はトワイライト・コンサートは今回が2回目。前回はマカハ・サンズとアヌヘアだったのですが、あまりにも良かったので再訪です。

ナ・レオって、日本でも有名ですよね。レフアさん、ナラニさん、アンジーさんの、素敵な女性3人組で、数々のヒットを飛ばし、ナ・ホク賞を22回も受賞しているんです。

今回は、ちょっぴり年齢層が高めの観客中心で、大人な感じ。メドレー中心の構成で、ヒット曲が出るたびに、会場全体が一緒になって歌ったり、踊ったり盛り上がる、盛り上がる。

もちろん、最後には力一杯「ハナホウ(アンコール)!」と叫ばせていただきました。ああ、いいな。いいな。この雰囲気。ゆるくて優しくて、でもすごく音楽性が高くて、観客が皆ハワイの文化をリスペクトしている感じ。

お次はアンクル・ウィリーK(以下ウィリーK)。彼はものすごい美声の持ち主なんです。オペラのようなカンツォーネのような声が伸びる伸びる! ウクレレもギターもすごく上手で、ハワイアンから世界各地の音楽まで、どんどんアレンジして歌ってくれます。

すごく芸術性が高い…なのに、MCは親父ギャグがてんこ盛りなところがまたいいんです。っていうか、あの世代のローカル男性特有なんでしょうか? 我が夫と非常に言い回しが似ていて、しかも同じギャグまで飛ばしていました。そんなに庶民的なのに、美声で素晴らしい音楽性。ハワイ文化、奥深し!

ナ・レオもウィリーKもベテランだけあって安心して聞いて入られて、本当に心地よかったし、最後はじんわりと胸が熱くなりました。それにしても、ハワイのミュージシャンって、みんなものすごい実力です。どんなに若い可愛い子でも、音楽性がすごく高く、歌が下手な人を見たことがありません。この層の厚さがすごいよな〜と毎回毎回思うわけです。