レトロなショッピングセンター、既視感の理由は?

初めてハワイに来たときに…

昨日はサイミンのヒーリング効果について書かせていただきましたが ↓

■心が疲れたらサイミンを!

私が愛してやまないシローズ・サイミンがあるのが、ワイマル・ショッピヴングセンターです。

ワイマルとは、パールリッジのちょっとエヴァ側にある地域のことなのですが、名前こそショッピングセンターですが、ずらーっと一列にレストランが並んでいるだけのレトロな建物です。あ、韓国系のスーパーやちょっとした小売店もありますが。

ここに足を運ぶたびに、なんだか胸がキュッと締め付けられるような、既視感(デジャヴ)に襲われるのです。以前、脳外科の先生に「デジャヴは海馬のいたずら」と言われ、ロマンも蜂の頭もない!と落胆したことがあるのですが ↓

■鼻ツン闘病記13:ロマンも蜂の頭も…

この既視感は、もうちょっと現実的。海馬の仕業ではないように思います。

よくよく記憶を掘り起こしてみたら、ずっと前、初めて叔母を訪ねてハワイに来た時に、ここを訪ねたことが思い出されてきました。叔父と叔母と一緒に、「レストラン歌舞伎」に立ち寄った記憶が。何を食べたのかまでは覚えていないけど。

その旅は、ワイキキにもアラモアナにも立ち寄らず、叔母の家があるリーワードあたりをぶらぶらするだけのものだったのですが、いろいろな人に出会い、おずおずと英語を使い、アメリカの雑誌を初めて購入し、いっぱい日焼けし…本当に世界観がガラリと変わるようなものだったんですよね。

なんとも言えないハワイの香りと雰囲気に猛烈に魅了され、将来は絶対ハワイに住むぞと、毎夜星に誓った旅でした。

夢が叶った今、当時のハワイへの思いは、少し違ったアングルにシフトはしているものの、まだまだ健在です。初めてのハワイ旅行が、ワイキキにもアラモアナにも行かず、外食はワイマルやアイエアというマニアックな旅だっただけに、今でもローカル的なものにとりわけ強く惹かれるのでしょうね。