ALOHA! サイト開設のご挨拶

waikiki1(1)ALOHA! 皆様はじめまして。
ライトニングハワイにようこそ!

私事ではございますが、今年の6月に仕事を退職し、フリーランス・ライター兼翻訳の仕事を始めました。フリーランスとしての生活も軌道に乗ってきた今日この頃、かねてより興味のあった自分のウェブサイト立ち上げに、チャレンジしてみることにしました。まだまだ至らない部分も多いかと思いますが、縁あって15年ほど住んでいるハワイのことや、大人のてんかん闘病記、大好きな本や映画のこと、翻訳の魅力などを、私なりの視点でお伝えできればと思っております。どうぞよろしくお願いします。

独立前は、米系の会社”PacRim Marketing Group”が運営するポータルサイト、「Myハワイ(ハワイ歩き方)」で編集長として忙しくも充実した日々を送っておりました。すばらしい上司や同僚たち、協力的な夫や義母にも恵まれ、毎日元気に全力疾走しておりました。愛車で島中を駆け巡っては、取材、インタビュー、写真撮影にと飛び回り、休日は夫とレストラン巡り。優しい義母とも付かず離れずの理想的な関係を築いておりました。しかし、このようなイージーモードがいつまでも続く訳もなく…

目の前に立ちはだかったのは、「介護」という大きな壁でした。実家の父が倒れ、母も高齢のため、私が時間を融通しつつ、介護に参加せざるを得なくなった訳です。私自身の40代半ばという年齢、しかも他の家族には障がいがあるという現実から、つねに予想していたことではありました。

編集長という立場上、仕事には大きな責任が付いて回ります。親の介護にもまた、娘としての重責が伴うわけで、正直かなり悩みました。しかし、会社と話し合いを重ね、フリーランスという形で、外側からチームをサポートし、時には日本へ長期行かせてもらうということで、ほぼ理想的な形で仕事形態を移行することができました。私の立場を理解し、最高の環境を提案してくれたPacRim Marketing Groupには、心から感謝しています。

というわけで、晴れてフリーランスとして日本とハワイを往復する日々…が始まるはずだったのですが、今度は私が体調を崩してしまいました。なんと、大人の「Seizure(てんかん)」と診断されてしまい、大好きだった運転もできなくなってしまいました。しばらくは落ち込みましたが、てんかんは薬をきちんと飲めば、コントロールできる病気です。なので、日本へ長期介護にでかけるためにも、今は体調を整えることに専念しています。冒頭に書いた闘病記とは、ちょっと大げさですが、てんかんと診断されるまでのこと、診断されてからのこと、病気とのつきあい方などをぼちぼちと綴っていければと思っています。

長くなりましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2014年11月某日、ホノルル市モアナルアバレーにて