スランプを作り出しているのは自分自身

makapuu

次の段階に到達するために

ネガティブなことを考えたり、口にすることで、本当に困った状態を敢えて引き寄せてしまうことがあります。最近しばらく、そんなネガティブループ(またの名をスランプ)に陥っていました。

たとえば、「私って仕事で本当に評価されていないな…」なんて。それを口にした途端、どよーんと淀んだものに取り憑かれてしまうわけです。そして、ことあるごとに、その淀んだものがちょこちょこ顔をだして、自分が想像した最悪の事態に向かってまっしぐらに引っ張られてしまうんですよね。

この負の連鎖を断ち切るには、何が自分をここまでの状態に追いやったかに向き合って、その根本を断ち切ればいいんですよね。私の場合、たいていが自分の思い込みだったり、自信のなさだったりするわけで。

それに気づかせてくれるのは、「すばらしい、こんな風になりたい、あやかりたい」と思える人や事象です。不思議なもので、嫌なことが立て続けにあったりしたときに限って、素晴らしい人や出来事に出会えることが多いように思います。なんだか天秤のようです。

今回も、自分に自信が全く無くなっていたときに、素晴らしい人々に立て続けに会い、心揺さぶられるような出来事にも遭遇しました。また、自分が信じ続けていることに対し、涙が出るほどあたたかい言葉をかけてくれた人もいました。

よく考えると、ネガティブループは、自分が作り出している幻影に他ならないわけなのです。だから、自分が作った泥沼にいつまでも足を取られているのも、バカバカしい限りなのです。

そう思うと、なんだか楽になってきました。単純ではありますが、これからちょっと良い方向に進めそうな気がしています。