エスカレーターの片側開け、ハワイでは?

よければシェアしてくださいねTweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

文化の違いを楽しむのもまた一興

waikiki

アラモアナセンターを歩いていると、ものすごい勢いで歩いてきて、人とぶつかるギリギリの距離を無言ですり抜けていく日本からの旅行者の方をよく見かけます。

私も日本で働いていた時は、駅構内などを猛烈な勢いで早歩きしては、無言で人々の間をすり抜けていたはずなんだけど、笑顔で譲り合いが普通のハワイに長くいると、挨拶もなく真横をすり抜けられると、ドキッとしてしまいます。

たとえば、ドアの前とかで鉢合わせしそうになったら、必ずにっこりして、「お先にどうぞ」と立ち止まるのがハワイ流。無言でスッと先に通る人はまずいません。

エスカレーターとかでは、お子さんたちに、「左に寄りなさい!」という日本人の親御さんたちが多いですね。ハワイでは別に片側は開けなくていいし、人の多いところで駆け上がるものではないという認識です。年配の方達にもゆったり乗って欲しいし、何せ、アメリカ製のエスカレーターは壊れやすいので、片側ばかりに荷重がかかるのはどうかな〜? 真ん中にゆっくり乗ったっていいんですよ。たかだか数秒のことではないですか。

たとえきっちり右側が空いていても、ハワイの人は決してそこを通り抜けないと思います。狭いところをグリグリと通るのは、あんまり感じがよろしくないと思っている人が大半だからです。

別に旅行者の方々を責めているわけではありません。ハワイの人がおおらかで良いと言っているわけでもありません。文化が違うだけなんですよね。

ハワイに来たばかりの頃はどうしても「人に迷惑をかけてはいけない。人の邪魔になってはいけない」と思ってしまってました。でも、ハワイでは「迷惑をかけるのは仕方ない。困った時はお互い様」という考え方の人が多いと思います。なので、ルールもわりと融通がきくし、難しそうなことでも相談したらなんとかなる場合が多々あります。

私としては、もうハワイ式に慣れてしまったので、何とも思わないのですが、旅行者の人はハワイの人々に、「もっときっちりして欲しい!」と思っているのかな?

まあ、文化の違いを楽しんで、お互いをリスペクトしましょうね。私も日本に帰った時は、キビキビ動いているから安心してください。旅行者の方は、ハワイではのんびり楽しんでくださいね♪

よければシェアしてくださいねTweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+