ハワイに角煮まんブーム到来なるか⁉︎

モチモチ&トロトロ

豚角煮は脂身の味を楽しむもの

Kakuni-man
ジャンル: 中華料理
プライス:場所によって違う
★★★★(★5個が最高)

地味ながら、気付いてしまったことがあります。次にハワイで「流行る」食べ物は、「角煮まん(まんじゅう)」ではないでしょうか?

ふふふ、ピンポイントで突いてみました。

写真のような二つ折りタイプの角煮まんを、最近よく見かけるのですよ。

先日は1日にグルメ系の取材が2件あったのdすが、どちらのイベントにも角煮まんが。主役もしくは準主役扱いでしっかりと君臨していたのです。

以来、ちょっと気になる存在なのです。まだ、ブームとまでは行っていないものの、これから少しずつ時間をかけて流行っていく様な気がしてなりません。

由来は中華料理の東坡肉? 卓袱料理? それとも沖縄のラフテー?

先ほどから連呼している、角煮まんとは、写真のような手のひらサイズのサンドイッチ(もしくは肉まん)風の食べ物のことで、甘辛く、そして柔らかく煮込んだ豚の3枚肉が、しっとりもちもちの蒸しパンに挟まれています。

お肉はかなり柔らかく、脂身もしっかりあるのですが、長時間調理されているせいか、決してしつこくはありません。むしろ脂身の上品なコクを楽しむお料理となっています。

角煮まんのお肉の部分はもともと、東坡肉(トンポーロウ)という中華料理では? と思うのですが、これは長崎の卓袱料理の「豚角煮」としても有名ですよね。また沖縄料理の「ラフテー」かなとも思います。

長崎では角煮まんじゅう専門店が多数!

長崎県出身の同僚によると、長崎では角煮まんじゅうのお店がたくさんあって、その場で食べたり、テイクアウトしたり、冷凍のものを贈答品にしたりと、かなり生活に根付いているらしいです。

その根付きっぷりを考えると、ハワイで角煮まんブームがくるのも、不思議ではない気が。ハワイにはマニアとも呼べるほどの日本通が多く、日本での流行が飛び火することが多いので。

または中華系の人々、シェフも多いので、角煮まんの美味しさが今、再発見されているのかもしれません。オキナワンと呼ばれる沖縄系の人々も多く、さらにハワイの大手外食産業はオキナワンの経営が多いので、そちらのルートかも知れません。

何はともあれ、モッチモチの皮にトロトロのお肉が相俟った角煮まんは、ランチやちょっとした軽食にもピッタリ。これから流行るかどうか、しばらく観察を続けるとします。