ハワイ

あのキンケイズのサーモンが!

ワードセンター2階の

ライアンズで食べられるとは!

場所:Ryan’s ワードセンター内
ジャンル:アメリカ料理
プライス:ディナーで1人$20〜30ぐらい
★★★★(★5個が最高)

先日、ワードウェアハウスが閉鎖される直前に、思い入れたっぷりに、夫との初デートの場所だった「キンケイズ」について書いたわけですが↓

■ワードウェアハウスに心からアロハ…

そのキンケイズの定番メニューが、他のお店に受け継がれていることを発見し、小躍りしてしまいました。

私と夫はよく仕事の後に外食し、その日あったことなどをあれこれ語る時間を設けています。共働きで子どもがいないので、外食率は高いかもしれません。

私は仕事柄、新しいお店なども試してみるのが好きですが、夫はさりげなく居心地の良い店でまったりと過ごすのを好んでいます。なので毎回交代でお店を選びます。

昨日は夫の希望で、地元の人々に大人気のワードセンター内のライアンズへ。ちなみにワードセンターは、ワードウェアハウスの隣にあるショッピングセンターですが、こちらは今の所取り壊される予定はありません。

ライアンズは、特にこれと言っておしゃれなわけでもないのですが、バーエリアが広く、カクテルとププ(おつまみ)でまったりと和むことができるので、地元の人々で常に賑わっています。

やや混み合うバーエリアを抜けて、奥のレストランへ。フレンドリーなウェイターさんがメニューの説明をしてくれました。

「今日のスペシャルはシアードアヒ(マグロのたたき)にサーモンのグリルですよ」

そのあとにさらっと

「あのキンケイズのレシピですよ」

だって!

ライアンズとキンケイズって同系列のお店だったんですね! もしかしたら、周知の事実なのかもしれませんが、全然考えたこともありませんでした!

さっそくオーダーしたサーモンは、確かにキンケイズの味! もちろんデザートはバーントクリーム(クレームブリュレ)を注文しましたよ。

ライアンズといえば「ププが充実したバー」というイメージを抱いており、レストランエリアにはほとんど足を踏み入れたことがなかったので、今まで気づかなかったのでしょう。

なんだか「初恋の人が案外近くに住んでいた」ような、嬉しいけれどやや現実的な気分になったのでした。

心が疲れたらサイミンを!

からし醤油は忘れずに

スープには鎮静効果あり

場所:あちこち、今日はShiro’s Saimin Havenへ
ジャンル:ローカルフード
プライス:$6〜$12程度かな?
★★★★★(★5個が最高)

夫の家族は基本的に皆、率直で良い人々なのですが、それでも肉親同士だとたまには揉め事もあるわけで。

私は外国人だし、あまり腹も立たないタイプなので、一度も夫のファミリーとは揉めたことはないのですが、今日はどうやら夫の兄弟と義母たちの間で、意見の食い違いがあったようで、家に帰ったら皆疲れた雰囲気。

うちのバスルーム工事がなかなか終わらないことが発端で、変な空気になったらしく、間に挟まれて夫が弱っていました。

こんな時にはサイミンが一番。というわけで、サイミンを食べに、ワイマルのシローズへ。

ハワイ独特のあっさり麺サイミンは、ラーメンなどに比べると一見物足りなく感じる方も多いと思うのですが、麺や野菜をからし醤油に付けながら、静々と啜り込むと、これがささくれた心にすーっと沁みわたり、なんとも言えない優しい気持ちになるのです。

夫の険しい顔も、次第にいつもの表情に戻ってきました。サイミンの癒し効果、鎮静効果はバツグンですね。

「まあ、義母も兄弟たちにあれこれ言われて疲れているんだろうから、お土産でも買って帰ろうか」ということになりました。

その後、アンナミラーズでフレッシュストロベリーパイを購入し、家に戻って義母にプレゼント。

義母ったら夫に
「ごめんなさい、アイラブユー」だって。

夫はまだ、こだわっていたのか、無言。

仕方がないので、私が夫の声色で、
「アイラブユー・モア」
と、物陰から言っておきました。

そのあと、義母が夫に詫び、夫が義母に詫び、皆でストロベリーパイを食べながら大団円。なんだか単純かもしれないけれど、良い人々と家族になれてよかったな、と。

カッとした時は、まずはサイミンをすすりながら対策を練るのが、効果的ですよ。

スイカビールとは!?

スイカとビールは食べ合わせが悪いというけれど

バランスよく上品でなかなかの美味

場所:あちこち、私はターゲットで購入
ジャンル:ドリンク
プライス:6本入りで$11程度
★★★ (★5個が最高)

今日ターゲットで買い物をしていたら、視界の隅をちらっと横切ったこちら。

なんとスイカビールですって! 夏といえばスイカ。夏といえばビール…と、いうわけで、確かに合いそうな組み合わせではありますが。

ちょっと待ってください! たしかスイカとビールは食べ合わせが悪いんじゃなかったっけ? 鰻と梅干みたいに。

さっそく調べてみたら、やっぱり良くないことが判明。どうやら急性アルコール中毒を引き起こしやすくなるとか、書いてありますよ。

が、しかし、こちらは最初からビールにスイカが配合されているわけですから、その辺の安全はもちろん考慮してあるものと思われます。最初はベルギー産だと思ったけれど、アメリカのニュー・ベルジアム・ブリューイング社製のようです。

好奇心に負けて購入。

家に帰ってさっそく飲んでみることにしました。キャップはツイスト式ではなく、栓抜きで開けるタイプですね。

今日は暑いので、ハワイのスタイルで、氷をいっぱい入れたグラスに注いでみました。

色はごく薄い金色。別にピンクではありませんでした。泡がまったりとしていて、キメが細かいです。

それでは飲んでみましょう。ゴクゴクゴク。

あれ? 味が薄〜い! スイカの風味はあまりしませんね。ライムも配合してあるそうですが、ライムの風味もさほど強くありません。ごくあっさりとしていますが、最後にちょこっとスイカの味が。

苦味も抑えめで、全体的にかなり上品です。苦くてドッシリとした味がお好みの方には物足りないかもしれませんが、私はかなり気に入りました、

アルコール度もそれほど高くなく、バランス良い美味しさです。

なお、心配していた食べ合わせ問題も、特に感じられませんでした。見かけたらぜひ試してみてくださいね。

最近のハワイはタコ(蛸)ブーム?

大阪人の私には嬉しい限り

でも究極のタコ料理はやっぱり…

場所:あちこち
ジャンル:あれこれ
プライス:いろいろ
場所によって★の数も様々

最近、ハワイのレストランで、美味しいタコ(蛸)を食べる機会が、すごく多くなったように思います。

撮影や試食イベントなどでも、工夫を凝らしたタコ料理に出会うことが多く、もしかしてタコブーム到来? とちょっとワクワクしているのです。

今日もニーマンマーカス内のマリポサで新シェフのお料理が披露されたのですが、前菜に出てきたタコのグリルが秀逸でした。タコは柔らかすぎず硬すぎず、香ばしく炙った風味が最高! 付け合わせはポテトやベーコン、そら豆などで、シェリー風味のヴィネグレットソースでいただきました。

タコを使ったお料理が多いな〜と気づいたのは、ここ1年〜2年ほどのことでしょうか? シーフードレストランはもちろんのこと、イタリアン、和食、B級グルメまで、タコのサラダやグリル、煮物など、美味しいタコ料理によく出会います。

私は大阪出身なので、タコにはなみなみならぬ思い入れがあります。たこ焼きはもちろん、おでんの中の柔らかく炊いた蛸の足、酢味噌和えなども大好き。ハワイに来てからは、タコポケが大好物です。

でも、タコって、アメリカ人にはそれほど一般的ではないな〜とずっと思っていたのです。なのに最近は、グルメな人々を中心にタコ料理がもてはやされている様子。ハワイは海に囲まれた島国でタコも獲れるのだから、「もっと愛されてしかるべき」と思っていただけに、とても嬉しいです。

凝ったタコ料理もいいけれど、でも私が一番憧れるのは「タコの丸かじり」。ご存知東海林さだおさんや椎名誠さんのエッセイに出てくる、八丈島で獲ったばかりのタコを、炭火で焼いて頭からアグアグ…というのに、ずっと憧れているのです。いつか挑戦してみたいものです。

若いって素晴らしいな

キラキラとしたエネルギーの源は?


昨年から始まった、日本とハワイの若者が合宿しながら一緒に学ぶ教育プログラム「ザ・チェンジ・アカデミー」の卒業式&プレゼンテーションを取材してきました。

「人間形成」の部分に重きを置いたプログラムで、文化人類学、ハワイ研究学、社会学、農業と職の安全、アントレプレナーシップ(起業家精神)やリーダーシップなどに関する講義やワークショップにとりくみながら、「チェンジ(変革)」を起こすことができる人材作りを目標としています。

内容については、改めてじっくりと詳しく書かせていただきますので、今日はちょっと短く切り上げますね。

昨年に続き、今年も取材させていただきながら、歳のせいでしょうか、涙がジワジワと湧いてきて困りました。

もちろん、密度の濃〜い時間を過ごした生徒さんたちの、集大成ともいうべきプレゼンに感激したというのもあるのですが、それよりも何よりも、「純粋無垢な力がグワッと集まって、すごくキラキラとしたエネルギーの高まりを感じた」ため、涙がでてきてしまったのですね。

紋切り型ではありますが、「若いって素晴らしい!」と、つくづく思いました。

年齢じゃないんですよね、魂の若さ、純粋さ。忘れていたものを思い起こさせてもらえて、感謝です。