気が利いたメッセージの書き方2(お正月編)

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

クリスマスも終わり、お正月を待つのみ。挨拶は?

先日クリスマスカードちなんで気の利いたメッセージの書き方についてのお話をさせていただきましたが、今回は続編ということで、お正月のグリーティングについて考えてみました。

ハワイは日系人も多いので、他州に比べてお正月も盛んですが(普通のスーパーでお餅や門松が売っています)、ホリデーシーズンのハイライトといえば、やはり感謝祭とクリスマスだと思うのです。

お正月よりも盛り上がるのが大晦日のカウントダウン。新しい年を、花火を楽しみながら大盛り上がりで迎えて、「蛍の光」が流れる中カンパーイ! みたいな、明るいムードで情緒はさほどありません。きっと厳かな気分はクリスマスで使い果たしてしまったのでしょう。

お正月の挨拶といえばもちろん”Happy New Year! (あけましておめでとう)”ですが、これにはさほど宗教的事情やカルチュラル・センシティビティ問題も絡まないため、割と気軽に使われる言葉です。もちろん、中国系や韓国系の人々は太陰暦でお正月を祝いますけどね。

カードを出す場合、クリスマスとお正月について、一度に書く場合が多いです。

“Wishing you a Merry Christmas and a Happy New Year! (素敵なクリスマスと幸せなお正月をお迎えください)” みたいにね。

ただ、クリスマスを過ぎて慌ててホリデーカードを出す場合、「新しい年、新しいはじまり」に焦点を当てて、

“Wishing you a very happy and prosperous New Year! (とっても幸せで実りに満ちた新しい年を!”

などとして、prosperous(実りある)というところを、相手のタイプによってdelightful(喜ばしい)とか、sweet(愉快な)とか、magical(ワクワクするような)とかの、別の形容詞に入れ替えてもいいですよね。

よく知った間柄にはsafe(安全な)とかhealthy(健康的な)などもありかな。

それにしても、日本の伝統的なお正月が懐かしい今日この頃です。家族でお屠蘇をのんで、お雑煮とおせち料理を味わって、カルタを楽しんだりね。のんびりと近所の神社に初詣に行ったり、お年玉を数えてにんまりしたり、ね。あのころにちょこっと戻ってみたいな〜、なんて郷愁に浸ったりして。