もっと知りたい皆のモットー

ライトニングハワイ、ハワイ暮らしと大人のてんかん闘病記

アメリカ人の大好きな話題は?

初対面の人には、モットーとさしあたっての目標を聞けば間違いなし

今まで仕事で、有名な方から無名な方まで、ありとあらゆる方にインタビューする機会がありました。インタビュー時、私は必ずその方のモットー(人生哲学や好きな言葉を含む)を聞くようにしていました。

アメリカ人って、本当にどんな小さい子でも「自分のモットー」を持っているんです。そしてそのモットーを披露するのが大好きなんですよ、これが。

インタビューの最初はぎこちなくても、大抵のアメリカ人はモットーを尋ねた途端に生き生きと喋り出し、すぐに旧知の仲のような雰囲気になるんです。

日本人的には「?」ですよね。「あなたのモットーは?」なんて聞かれても、「うーん、考えたことなかった」ってね。

インタビューした皆さんのモットーがとても面白かったので、その一部を集めて下記のような記事にしたことがあります。

▪️関連記事/ あなたのモットーは何ですか?(Myハワイより)

眺めてみると、どれもとても含蓄のある言葉で、人となりをよく表しているように思います。

私のモットーは、この記事を作った当時は「人にやさしく」だったんだけど、病気になってからは「人にやさしくポジティブに」と、ちょっぴり進化しました。アメリカ人に聞かれたら “Be positive!” と短く答えています。

どのモットーも素晴らしいけど、私は特にエミー・トミンバンさんの”If can can, If no can no can”っていうのが、ハワイらしくて好き。これはハワイでスラング的に使われる表現なんですけど、「ベストを尽くせばなんとかなるものさ」という意味。ハワイっぽくシャカをくり出しながら、ニカっと微笑んで言えば完璧です。

あと、アメリカ人が好きな話題に、「あなたのさしあたって(⚪︎年後)のゴール(目標)は?」というのもあります。これもインタビューですごく盛り上がる話題でした。

皆さんすごく事細かに将来の設計図を描いていて、たとえば「3年後には、⚪︎⚪︎(場所)に住んで××(車種)に乗っているだろう」とか即物的で今ひとつ夢がないことも多かったけど。

でも、前向きなのは良いことだと思います。知れば知るほど面白い、アメリカ人のメンタリティ。普段は呑気な我が家の夫も義母も熱くモットーを語り、数年後の目標を立てるのが大好き。でも。アメリカ人って計画倒れも多いかも。その辺が不言実行型の日本人とはちと違いますね。